【2021年】今年もみんなで書初めをしました!

今年もリクト恒例の書初めを行いました。

今回はリモートワークのメンバーは自宅での書初めとなりました。

弊社としては、今期のテーマとして 「ありがとう/10th」を掲げ、スタッフとご家族、クライアント、クライアントのお客様、パートナーなど、関わるすべての方々への感謝を忘れずにという想いで、昨年12月より10期目のスタートを切っています。 なお、主な取り組みは下記の3点です。

  1. コンセプトワークを軸としたサイト制作提案の強化
  2. CRM/SFAといった中小企業へのDX支援
  3. 1,000のクライアントとの共生に向けたサポートサービスの拡充

会社としては第10期に入り既に1ヶ月が経過していますが、今年1年にかける各自の想いを1文字に表していますのでぜひご覧ください。

山口 裕介

今年の一文字:「新」

意味/従来のものと変わっている。変わってから久しくない。出来てまもない。あたらしくする。あたらしいもの。あらたに。

世界中がウイルスの脅威にさらされ続けています。

そのような中、激変する生活様式や環境でニューノーマルという言葉が脚光を浴びています。

直訳すると「新しい常態」

まさに、新時代の到来。

コロナ以前とコロナ以後では新しいモノ・コトが多数生まれることと思います。

このような環境の変化に適応し、変えるべきを変え、受け入れるべきを受け入れ、新時代に必要なスキルを身に着け、社会に必要とされる人、会社として邁進してまいります。

伊野 高章

今年の一文字:「続」

仕事やライフスタイル、普段から気をつけていることなど、長く続けていけるようにひとつひとつより丁寧に考えて行動したいと思います。

山田 修史

今年の一文字:「変」

 

昨年よりも、さまざまなことが変わる年になるのでは。

意図せずに環境や生活など、強制的に変わってしまうこともあるのではと思います。

ダーウィンは「種の起源」で、「生き残ることが出来るのは、変化できる者である」と記しています。

仕事のやり方や、生き方、考え方などを、変化に適応していかないといけないと生き残れないと考えましたので

「変」

を選びました。

古川 学

今年の一文字:「広」

自分の知識を広げる

自分の知識を広める

今の業界、事業、メイン業務の枠にとらわれず広く知識をインプットしていきたいです。

インプットだけでなく、自分なりにかみ砕きアウトプットで広げていける人材になっていきます。

上津 有里

今年の一文字:「流」

仕事のフロー、一つが止まれば全体が止まる。

悪い流れは悪循環を引き起こす。

よい流れは良いことを引き寄せる。

全体がどんな流れなのか次のバトンを渡す相手が気持ちよく流れるにはどうしたらいいか、どれだけスムーズに「ザ・ゴール」にたどり着けるかを目指し改善したい!

あとは流れに身を任す!

A

今年の一文字:「推」

バックオフィス担当として、周りの人たちをほどよくあとおしできますように。

リクトも世の中もどんどん変わっていく中で、できること、やれることをよく「推考」してみんなの「推進力」の助けとなれますように!

決して、「推し活頑張る!!」とかでは、ない、はず。

中村 玄太郎

今年の一文字:「絞」

ここ数年、仕事面でのやりたいこと、やるべきこと、やらなきゃいけないこと、

プライベートでの変化や仕事との両立等、とにかく課題が山積で

いつも何かに追われている様な精神状態が続いていましたが、

結局のところどれも中途半端にしかこなすことが出来ずに

効率の悪さ、成長率の低さを実感していたので

今期は優先順位をつけて、課題を絞り込み、一つ一つクリアして

ストレスを減らし、着実な成長を実現したいと思っています。

金子 眞子

今年の一文字:「返」

リクトに入社して3年が経ち、また新しいスタッフが入ったこともあり、
もう一度初心に返り、改めて自分の行ってきたことの良かった点、改善すべき点を
しっかり見つめ直し自分を変えていきます!

廣川 修治

今年の一文字:「整」

昨年は準備不足などで仕事に追われることが多かった為、今年は手落ちがないようきちんと整えて案件に臨みたいと思いこの字にしました。

またディレクターの立場から、特に重めの案件などはクライアントやパートナーに今何がどこで動いていて、この先何が必要かなど制作の流れを整え、分かりやすく伝えたいという意味も込めています。

有馬 和佳奈

今年の一文字:「楽」

夏に2人目の出産を控えており、心身共に大変な一年になると思われますが、仕事も育児も「楽しむ」気持ちを忘れずに乗り越えていこうと思います。

松本 行史

今年の一文字:「守」

「呼吸と型」を習得する「守」の一年にしたいと思っています。

「守」…師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。
「破」…他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。
「離」…一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。

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