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編集部ブログ

PCのことが分からなすぎて作ってみた。-自作PCシリーズ2-

2019.04.19

どうも。
お口の恋人、中村です。

前回すったもんだで

PCの事が分からなすぎるんで、PC作ったらー!

という事になりました。

前回のすったもんだはこちらから

というわけでヨドバシカメラ様で開催される「自作PC組み立て体験会」へ。
当日の朝からの予約制だったので「もしかしたらめっちゃ並んでたりするのかな?」とちょっと早めに会場に来てみたらだーれもいなかった(笑)

※今回使用している全ての体験会の写真の使用許可は頂いています。

なかなかの裸設営(笑)

恐る恐る担当らしき人に「あの…体験したいんですが」というと
『おゎ!? もう希望者来た!まだ準備中やし!』みたいな表情で
「ありがとうございます。」と言われ、名前だけ聞かれたら、
少しブラブラしてて欲しいというような旨を告げられた。

相変わらず見てもよくわからないパーツコーナーをブラブラしながら
数十分待たされたら名前を呼ばれ、パイプ椅子に着座。
いざ組み立て開始。

組み立て自体はとても簡単です。工具もドライバーくらいしかいりませんし、プラモデルより簡単です。」と説明を受ける。

『おいおいプレッシャーかけてくれるなよ。
( ̄▽ ̄)
こんなハイテクなものがそんなに簡単なんかいな?
作れんかったら恥ずかしいやないかい。』と思いながら
「そうなんですか。」とだけ返した。

まずは俺でも知ってたこれ。名前、わかるかな?

そうだね。プロテインだね。
もしくはマザーボードともいうね。
これに色々なパーツを組み込んでいきます。
ミニ四駆でいうとこのシャーシですね。
分からない女子は置いていきますよ〜。

まず組み込むのはパソコンの心臓であるこれ。

そうだね。プロテインだね。
またの名をCPUとも言います。
(Central Processing Unitの略。別名:プロセッサー)
計算処理を司るパーツですね。マウス、キーボード、ハードディスク、メモリー、周辺機器などからデータを受け取り、制御・演算を担当します。
これをガチャコンします。

この子は頭を使うので、めっちゃ考えたり長時間考え続けると知恵熱が出ます。
なので、これでもか!ってぐらい至近距離から扇風機で風を送ります。

CPUの真上に扇風機(正式名:CPUクーラー・CPUファン)が付いた状態

続きましてメモリ(記憶装置)を多めにぶっ刺します。ガチャコンするだけ。

メモリもPCで何をしたいかによってどれくらい装備すればいいかを決めます。
パソコンで3Dゲームがしたい動画編集がしたいとなると8GB以上は必要になってきます。

ちなみに裸設営なので作業中に後ろから店の客のおじさんが覗いてきたりします。
それも結構近い距離で(笑)

ここまでつけたら一旦、プロテイン(マザーボード)をケースの中に取り付けます。

おお。なんか一気にそれっぽくなってきた(笑)
んで電源装置をつけたら
次はグラフィック性能を司るこいつ。

そうだね。プロテインだね!?
またの名をグラフィックボード(通称:グラボ)と言います。これもこだわると高い。
基本的にプロテイン(マザーボード)やプロテイン(CPU)にも簡単なグラフィックが搭載されてるので、プロテイン(グラフィックボード)がなくても映像は見れるのですが、高画質な動画やゲームを楽しみたいのであれば独立したプロテイン(グラフィックボード)をつけたほうがクッキリハッキリ、大画面でも見れるということですね。

そしてSSD(Solid State Drive:記憶装置)をつけます。
※HDDでもいいけど今回はSSD

ガチャコン。

えー。

…完成です。

たったこれだけ(笑)
作業時間20分くらいかなぁ?
これだけであの便利なPCって奴ができるんですね。
すごか時代ばい。

その後アンケートに答え、ノベルティの何かしらの布の帯みたいなものをもらったら終了。

帰りの足でもう一度自作PCのパーツコーナーに行ってみると

見える!見えるぞ!
わかる!わかるぞ!!
世界が違って見える!!

ということで自分の成長を感じることができました。

そうだね!お兄さんの完全勝利だね!?

まとめ

今回作ることで、だいぶPCの構造は理解できました。
簡単に自作の流れをまとめると

  • 自分がPCで何をしたいのか
  • 予算はどれくらいか

を決めます。そしたら

  • やりたい事を実現できるスペックの

・プロテイン(CPU)
・メモリ
・プロテイン(グラフィックボード)
・SSD(またはHDD)

の組み合わせを予算内で決める。

  • それらの組み合わせを搭載できるプロテイン(マザーボード)が絞られるのでその中から選ぶ。
  • プロテイン(マザーボード)のサイズが決まったらそれを付けれるケースのサイズが絞られるのでその中から選ぶ。

こんな感じです。
もちろん「このケース、激渋やんけ!!」というところから入ってそれに付けれるプロテイン(マザーボード)、そのプロテインに付けれるスペックという順番でも問題ありません。自由に作れます。

自作PCのメリット

  • 自分のこだわりたいところにお金をかけて、こだわらないところは安く済ませる事で、自分にとってコスパの良いPCを作る事ができる
  • パーツを個別に変えれるので、後からの拡張、カスタマイズや修理が容易
  • 見た目のデザインを自分好みにカスタマイズできる。(ゲーミングPCとかやばいことになっとります)
  • そして何よりPCの仕組みに対する理解が深まる。

自作PCのデメリット

  • 組み合わせを考えるのが面倒な人にとってはストレス
  • 組み立てるのが面倒な人にとってはストレス
  • メーカー保証という過保護なものは諦めるべし
  • 自作PCショップの店員に捕まると基本的に話が長い

という感じで、「そこがいいんやんか!」という人にはデメリットと呼べないので自作が好きな人は何台も作ってしまうというのもよく聞く話です。

すでに脳内では自分なりのカスタマイズPC構想が進み、
妄想で日々ニヤニヤしてしまう。
とはいえ、今の狭すぎる我が家でPCを自作し始めた日にゃ、
嫁が発狂すると思うので引っ越してからの楽しみにしておこうと思うのですが…

ここまで勉強して、色々計画し、妄想し、ついに引っ越した暁には


予算や仕事のことを考えて、MacBook Pro買っちゃうんだろうなぁ…。

15-inchね。

あ、スペースグレーね。


中村 玄太郎