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今の時代、最も大切な能力!?メディアリテラシー。

2018.10.31

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○○リテラシーって、何?

会計リテラシー、情報リテラシー、コンピューターリテラシー、ITリテラシー、金融リテラシーなど、○○リテラシーという言葉をよく聞きますが、詳しい意味をご存知でしょうか?

Wikipediaによると、「リテラシー(英: literacy)」とは

原義では「読解記述力」を指し、転じて現代では「(何らかのカタチで表現されたものを)適切に理解・解釈・分析し、改めて記述・表現する」という意味に使われるようになり(後述)、日本語の「識字率」と同じ意味で用いられている。 ちなみに、古典的には「書き言葉を正しく読んだり書いたりできる能力」と言う限定的に用いられる時代もあった。

とあります。

なんだか難しいですが、要は、「意味を理解し使いこなせる能力」の事ではないでしょうか。

今の時代、最も大切な能力!?メディアリテラシー。

そこで、今回はメディアリテラシーについてですが、総務省より「放送分野におけるメディアリテラシー」について説明しています。

ここでは、次の3つを構成要素とする、複合的な能力のこととして、

  • 1.メディアを主体的に読み解く能力。
  • 2.メディアにアクセスし、活用する能力。
  • 3.メディアを通じコミュニケーションする能力。特に、情報の読み手との相互作用的(インタラクティブ) コミュニケーション能力。

と書かれています。

まとめると、「情報を活用する能力」の事のようです。

この、総務省のホームページでは、子供、先生、保護者に向けてメディアリテラシーの詳しい情報を提供しています。

親より子供の方がITツールに詳しく、情報活用能力が高くなってしまう現状を危惧しているとも読み取れます。

情報は、活用するもの!

インターネットによる情報革命がおこり、これだけスマートフォンが普及した現代人は、とても多くの情報に、簡単に触れることができるようになりました。

一説によると、現代人が1日に触れる情報量は、江戸時代の1年分、平安時代の一生分だとも言われています。

これだけ情報が簡単に手に入る時代に突入し、あまり好きな言葉ではありませんが、「情弱」(=情報弱者)という言葉までうまれてきました。

確かに、情報を持っている場合と何も知らない場合とでは、小さな事も含めて損得が簡単に発生してしまうことが多々あります。

そこで、現代人に必要となってくるものがメディアリテラシーです。

  • 1.メディアを主体的に読み解く能力。
    インターネットに上がっている情報だけでなく、日本人が特に信頼しているテレビ、ラジオ、新聞であっても、情報発信者の価値観や意図によるフィルターがかかり、偏った情報になっていることが珍しくありません。 多方面から情報を分析し、そのまま信頼するのではなく、自分の価値観と照らし合わせ、自分の頭でしっかりと考えて情報を処理することが大切です。
  • 2.メディアにアクセスし、活用する能力。
    今では簡単にインターネットで検索すれば情報が手に入ります。しかし、検索にも「コツ」がありますので、詳しくは 「調べものに時間がかかっていませんか?検索力を上げて検索時間を短縮する方法」 をご参考ください。
  • 3.メディアを通じコミュニケーションする能力。特に、情報の読み手との相互作用的(インタラクティブ) コミュニケーション能力。
    最近多くの方が利用している、インスタグラム、フェイスブック、ツイッター、LINEなどのSNSがこれにあたります。
    しかし、SNSに限らず、今ご覧いただいているこの「リクトマグ」も株式会社リクトが運営するオウンドメディアというジャンルの情報発信サイト(メディア)です。

まだまだ、情報量は少ないですが、リクトマグ(メディア)を通じ、読者の皆様とどのようなコミュニケーションを取っていくか。つまり、どの様な情報であれば喜ばれるかを日々考えながら、これからも有益な情報発信を続けていきたいと考えています。

なお、メディアを通じコミュニケーションする能力に役立つノウハウ・テクニック系の情報は「ウェブ担当者ノート」を中心に、中小企業のWeb担当者に向けて配信していますので、ぜひご活用ください。


山口 裕介