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実録!長崎・佐賀旅行から見る旅行者の消費者心理と検索動向4

2019.02.19

写真:武雄図書館内の2階からの風景

旅行2日目の様子を振り返っていきます。
検索をかけながらの旅でしたので、消費者心理というものも併せてお伝えする旅日記です。
この日一緒にまわったのは、私と妻です。
2日目のスケジュールは以下のとおりです。

  • 夫婦岩 午前中
  • 中華街 昼頃
  • 佐賀県へ移動 午後
  • 有田焼ろくろ体験と絵付け体験 14時
  • 武雄市へ移動 だいたい

いかがでしょう、予定をみているだけで癒されるくらいのまったり感です。
仕事で忙しい時には分単位で時短を求め動いているのに対し、誰かと約束している時間が14時だけという余裕のあるスケジュールは安らぎです。

なんとも言えない気持ちになった夫婦岩

午前中から夫婦岩に向かいました。
夫婦円満になれそうってことと、九州の最西端に来る機会もそうないということで、車を走らせます。
私たちが通ったルートでは、夫婦岩に到着する少し手前に丘みたいな傾斜をくだる坂があり、その傾斜に差し掛かったあたりで海が視界いっぱいに広がり、あっと驚くような岩の塊が姿を現しました。

妻「あ、昨日みたやつやない??」

軍艦島ですね。
陸から見えるのです。
まったく知りませんでしたが、まさかの再会に残念感と嬉しさのはざまでなんとも言えない気持ちになっていました。

 

と、そんなことを言っている間に、夫婦岩に到着です。正直な感想としては岩です。
ただ、何年も海にさらされ続け、波によって少しずつ少しずつ形を変えながら現在にいたると考えると、先ほどとは違ったなんとも言えない気持ちになりました。

結論、長崎の夫婦岩はなんとも言えない気持ちになれます。

写真:遠目に陸から見える軍艦島

 

気持ちを切り替えて、昼食を取りに中華街へ向かいました。
市内のホテルだったので、いったりきたりとなるのですが、2人で会話しながらの移動はそんなに苦になりませんでした。
旅行だとそんなムダさえも楽しめます。

 

ちょうど2019年の長崎ランタンフェスティバルがもうすぐ開催されるという時期だったので、ポスターやチラシなどを街のところどころで見かけ、街全体で盛り上げようとしている雰囲気が感じられました。

かわいいお姉さんがいました

写真:シュウマイと角煮マン

中華街での昼食は、検索を使わずに足を使って店を探しましたね。
途中、かわいいお姉さんが飲茶の湯気をくゆらせながら客引きをしていたのでそちらに誘導されそうでしたが、妻といる事を思い出し、高そうにない、人気もそこそこありそうな中華料理屋さんに入り昼食をとりました。

 

ろくろ体験をする場所は旅行の予定を立てていた時に訪れる場所そのものを決めていました。
一から旅行プランを立て、その際に発見した妻の驚きの検索方法については、下記よりみていただけます。
長崎・佐賀へ旅に行ってきたので実録!旅行者の消費者心理と検索動向2

絵付けは小学生のころに体験した記憶があったのですが、ろくろ体験ははじめてだったのでとても楽しむ事ができました。
ヘルプでついてくださった方のおかげで綺麗にできました。
ど素人でもきれいに作って終われるので安心ですね。
数か月後に焼かれた状態で家に郵送されます。
この待ち時間も楽しみの1つとなってます。

旅中に暇な時間ができると検索する

移動時間も含めホテルでゆっくりとできるようにと時間配分をしておりましたが、配分にゆとりを持ちすぎたようでろくろ体験が終わってから、あからさまに暇になりました。
そこで、急遽現地で回れそうな楽しそうな場所がないか調べ始めました。

武雄 観光スポット

なんとなく「ありきたりな場所」に行きたかったので王道と呼ばれる場所を探そうとしていましたね。
調べてみると武雄市内には、ぱっと立ち寄れそうな場所が色々とあるではないですか。

  • 武雄図書館
  • 武雄温泉楼門
  • 宇宙科学館ゆめぎんが
  • 樹齢3000年を超える大楠

選ばれたのは、時間の調整が簡単にできそうな「武雄図書館」でした。
私の場合は、本屋さんとかって何時間も居るのは苦じゃないんですよね。
妻の場合は、元々本を読むタイプではないので、長時間はムリそうでしたが。

 

武雄の図書館といえば、蔦屋併設でスタバやiPad貸出もあり話題になりました。
相変わらず大盛況のようで、15時ごろ向かったのですが、駐車場の入り口には駐車場整理の警備員さんが居るような状況でした。
待ち時間としては15分ほど待ったでしょうか。

 

さて、いざ図書館に入るとグッと世界観に引き込まれます。
視界一面に本が入ってくるのですが、人の量も多く休日のデパートかと思うほどの人の流れができていました。

写真:武雄図書館にある圧巻の本棚

光の当て方もこだわったのであろうライティングで、いちいちかっこいいです。
本を借りに来たわけでもないので、スタバで1杯コーヒーを飲んで帰ろうと最初は提案していたのですが、完全に世界観に引き込まれた私は、コーヒーを1杯飲むより本を1冊買った方がこれからの人生に役に立つ、とそれっぽい理由をつけた貧乏性が発動しました。

 

結局、コーヒーを飲まず、3冊ほどまで絞り込んで悩んだ末に、1冊の本を買いました。
この本の紹介はまたの機会にしますが、武雄図書館の雰囲気は本を読みたくなる、新しい知識をインプットしたくなるといった空気感がありました。

隣にはこども図書館まであるので、お子様連れの家族でも楽しめる場所になっています。
蔦屋やスタバ、図書館と、独立したそれぞれには行ったことがあるかもしれませんが、3つが一緒に楽しめる場所はなかなか貴重ではないでしょうか。九州にこられた際は武雄図書館へぜひ。オススメの場所ですね。

 

旅行は計画通りに進むご家族もあるのでしょうが、私たちのように計画に余裕を持たせすぎた消費者は、現地で検索をし、残り時間を考えながら見つけた場所へ向かいます。
ぱっと立ち寄れるのか時間がつぶせるのか。

そんな時間を持て余してしまった場合に役立つ情報が検索した先のページにあると便利だったのかもしれません。

さいごに

思ったより長くなったこのシリーズ、ここまで読んでいただきありがとうございます。
次回は最終日の様子をお届けいたします。

下にあるいいねを押していただけますと嬉しいです。
それでは、またお会いしましょう。


古川 学