早寝・早起きを1ヵ月実践して感じた事をブログに書いてみた。
2019.10.15どうもー。
や~まんです。
このたびの台風被災に際し、心よりお見舞いを申し上げます。
自然災害は事前対応で準備していても、想定以上の事が起きる。
ニュースを見て、本当に悲しくなりました。
1日でも早い復興を心より願っております。
台風が過ぎ、朝が一段と寒くなってきました。
季節の変わり目は体調を崩す時期でもあるので、寝るときは温かい服装にして体を温めて寝るようにしましょう。
私は早寝・早起きを実践して約一か月が経ちました。
実践して1か月で生活スタイルは大きく変わり、日々の違いを感じています。
今回は、1ヵ月間 早寝・早起きを実践して感じた事をブログにしました!
ぜひチェックしてください!
なぜ・早寝・早起きを始めたのか?
先月、「目標達成の技術を学ぶ」研修を受講し、人生の目標・自分自身の人生ビジョンなどを学び・考え・計画してきました。
その研修で感じた事は数多くあるんですが、まず大前提に「健康である事」の大切さを学びました。
私は今まで「健康」に対する意識や優先順位を低く考えていました。
ですが研修で学んでいく事に、健康である事が「目標達成」する為の大事な土台である事に気づいたんです。
よく、40代・50代のビジネスパーソンや経営者の方が、健康に投資しているのを見て、私にはまだ早いと思っていましたが、
今回の研修で私の考えが変わりました。
早起きをする事にしたもう一つの理由は、
目標達成するために、1日をどのように過ごすかを朝早く起きてプランニングする為。
今までは、出勤時間に歩きながら今日の一日の予定を考えていましたが、
目標達成するには、綿密な計画を作る時間が必要だと感じ、「早起き」で時間を作る事をチョイスしました。
「早起き」がよい事だと知る事で私の中で「価値観」が変わったんです。
情報不足だったんですね。
「朝起きは三文の徳」
と言いますが、仕事や勉強のクオリティを今より上げたいのであれば、「早起き」から始める事をおススメします。
実践してどのような変化が起きたか?
実践した当初は、6時起きの24時就寝。
アラームを5時55分に設定し、鳴ったと同時に起きます。
「早起き」する事に「価値」を感じているから、すぐ起きられるのでしょう。
起きないと「もったいない」という意識があるからです。
昔は確実に二度寝してましたね~笑。
二度寝気持ちいいからね~。
でも今は朝早く起きる方が気持ちいいね~。
早起きも少しずつ慣れてきて、今では、5時30分起床の23時就寝。
早起きする事で私が感じたメリット
- 1日の具体的な行動計画がフレッシュな状態で時間をかけて作れる。
- 読書・情報収集などの時間投資をフレッシュな状態で行える。
- 1日のスタートが早いので仕事のスピード感が明らかに早くなった。
- 早く仕事を終わらせ、夜活動(ジムや家族・人脈形成)の時間を作れる。
- 23時には自分のスイッチが切れるかのように気持ちよく寝られる。
ねっ! いい事づくしでしょ?
これから冬になり気温が下がるので、寒さで起きられないという壁を乗り越える工夫が必要になってきます。
事前対応が大事。
まとめ
身体習慣を形成するには3か月かかると言われています。
残り2か月間で早寝・早起きを継続し「無意識」で行動できる状態に持っていきます。
平行して、体作りも進めています。
無茶な計画は長続きしないので、出来る範囲で習慣形成を積み重ねていきます。
ブログも習慣形成実践中。
次は10月22日(火)アップ~!
来週のブログは何書こうか? すでにもうドキドキしてるんやけど笑
人生のクオリティ上げないとマジでブログ書けないよ汗
危機感が私を突き上げる。
ブログの習慣形成の仕方について、3か月後に書いてみようかな。
それではまた来週!
LCT編集部