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編集部ブログ

平成最後の書初め!2019年後編

2019.01.15

今年の1文字を紹介しました。

前回の記事では、6人の2019年今年の1文字を紹介しましたが、今回は7人です。
あなたの知っている人がいなければ下記の前回記事もみていただけますと幸いです。
https://lctmag.media/lct_blog/2916/

今年の1文字「進」上津有里

2019年今年の一文字上津の「進」

文字を選んだ理由

進(しん)
進化、進歩など

2017の1文字は「色」でした。
これはデザインに関する色について学ぼうとした年でした。

2018の1文字は「絵」でした。
デザインを多くみて吸収しようとした年でした。
そして、今年はインプットしたものを、どんどんアウトプットして前に進みたいという思いからこの漢字を選びました。

小さなことでも現状から積極的に進化させていきたいです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年の1文字「案」山田修史

2019年今年の一文字山田の「案」

文字を選んだ理由

提案、案内など

サポート部署にも1名スタッフが入り、作業ではなく考える時間を少しずつ確保できるようになってきた。
今年はよりクライアントに貢献できる提案や案内ができるようにという思いでこの一文字を選びました。

ホームページ運用に関する情報も多岐にわたってきました。
多くの専門的な情報をクライアントにわかりやすく伝えることに注力し、クライアントと弊社の事業に貢献できる部署にしていきたいという思いです。

そのためにも提案書などの整備やクライアントへの案内の回数を増やす。

日々の活動量が来年の立ち位置の変化にかかわるので今年は昨年よりも動いていきます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年の1文字「和」斎藤正光

2019年今年の一文字斎藤の「和」

「和」を選んだ理由

平和、調和、緩和、中和、柔和などに使用されるように、穏やかで優しさを感じるような気がしたからです。
(読んで字のごとく和みますよね♪)

私たちの会社ではいろんな専門分野の人たちが日々協力し合い作業を行なっています。
ですのでたまにお互いの意見の食い違いなどが生じますが、
「お客様へより良いホームページをお届けしたい」という気持ちはみんな同じ。
みんなが「和」の気持ちで一丸となり、今年も良いお仕事ができたらという願いを込めました。

昨年は何か新しいことを始めたいと思いリクトに入社いたしました。
新たにお会いする方々からは色々な事を学び、また様々な刺激をいただけた年でした。
今年も引き続きさらにステップアップできる何か新しい事にチャレンジしたいと思います。
まだ具体的な内容は決まっていませんが、日々の生活の中でじっくり考えようと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

今年の1文字「躍」中村玄太郎

2019年今年の一文字中村の「躍」

今年の1文字は「躍」です。

文字を選んだ理由

躍 
(意味)勢いよくとびあがる。はねあがる。ジャンプする。
『躍動』『躍進』『飛躍』『跳躍』『活躍』

リクトに入ってもうすぐで一年になります。
今年は新人を脱皮して本格的に戦力にならなければいけない年。
その為には必要なスキルを貪欲に学び、次のステージへ勢いよく跳躍し、活躍できる様に。
そしてリクト躍進の原動力の一人になれる様に。という想いを込めてこの字にしました。

また、プライベートでも結婚式、引っ越し(予定)、出産(予定)と目標が目白押しなので公私共に目標達成に向けて躍進できる様、頑張ろうと思います!!

昨年は沢山の方々と繋がり、たくさん刺激や学びを頂いた年でもありました。
本当にお世話になりました。
僕からもお返しできる年になる様、頑張りますので、
今年も何卒、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

 

今年の1文字「整」稲尾

2019年今年の一文字稲尾の「整」

今年の1文字は「整」にしました。
一昨年、昨年と体調を崩すことが多く、体調を整えたいという思いが最初に浮かびました。
「健」や「治」なども候補にありましたが、体調面だけではなく、身の回りの物理的な整理をはじめ、あらゆる基盤を整える、心を整える1年にしたいと考え「整」という文字を選びました。

今年は平成も終わり、新たな元号が始まる特別な年でもあります。
そんな2019年を良いきっかけとして捉え、しっかりと整えて参りたいと思います。

 

今年の1文字「積」名護屋結衣

2019年今年の一文字名護屋の「積」

今年は心を新たにし、人とのお付き合いも初心にもどり、また徳を積み直そうとおもいこの字を選びました。

運や徳は積んで貯めることができるそうです。(もちろんお金も)
日頃から良い行いを心がけ、また再来年にむけて動き出せるように今年は「積業」に励みたいと思います。

 

今年の1文字「敬」古川学

2019年今年の一文字古川の「敬」

日常生活では、敬うや敬語とかって使います。
敬うってあまり使わないですかね笑

漢字の意味を調べると、気になる意味や使い方がたくさんあったので、今年の1文字に「敬」を選択しました。
ざっくり2つの意味に思いを乗せて1年過ごすことができればと思います。

ポピュラーな使い方としては、『敬う』という使い方で、これはそのままの意味で、関わる全ての人へ心掛けたいです。
もう一つは、自己変革『敬』として中国の偉い人が確立したそうで、難しいことはわかりませんが、中国の偉い人にあやかり自己変革の1年にします。

今年もよろしくお願いします。

あわせて読みたい

リクトのメンバーの今年の1文字はいかがだったでしょうか。
あなたの1文字もぜひお聞かせいただけますと幸いです。
過去の今年の一文字もご確認いただけます。

▼2017年
https://www.lct.jp/blog/4177/
▼2018年
https://www.lct.jp/blog/2018/


古川 学