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特別企画

ライフハック of the year

2019.09.19

こんにちは。この3ヶ月で2度の憩室炎(けいしつえん)を患った児島です。 憩室炎を知らない方もいらっしゃると思うのでここで簡単に説明します。

大腸の壁沿いに袋状のへこみができ(そこを憩室と呼びます)、読んで字のごとく憩いの部屋であるはずのその場所になぜか炎症が広がり、飛躍すれば盲腸になってしまうという何とも気の抜けない病状なのです。

内科医の先生は私にこう説明しました。「白血球が異常に上がっている状態です。今あなたの体の中で薬と細菌が戦っている最中で、見事に薬の軍隊が勝利した時に白血球の数値が下がり、その痛みから解放されるのであります……」

お薬手帳もアプリの時代へ

わたしは何も持病を公表したくて冒頭からヒートアップしているのではなく、Web業界、広く言えばIT業界に長年いながらお薬手帳がアプリで代替できるようになっていることを、つい3か月前まで知らなかった自分の怠慢さを自省しているのです。そのことに気付かせてくれたのは、私より一回りほど歳下のITとは縁遠そうな女性の薬剤師でした。

その際、複数の薬が出ていましたから、薬の数の分だけQRコードを読み取り、スマホに入った薬たちに関する効能をそれぞれじっくり読み進めていったというわけです。

帰り際、その女性薬剤師は少し振動が走るだけで右下腹部に痛みの走る私に向かってBOOWYの名曲「CLOUDY HEART」よろしく、お身体だけはどうぞ大事に。と優しい声を掛けて送り出してくれたのでした。

あの一件から3ヶ月、私のお薬手帳アプリには憩室炎に関する以外の薬も追加され、仮に何かの弾みでこのアプリが人前で開いてしまったならば、相手はどんな反応をするだろうかと想像をふくらませる楽しみが増えました。

ちなみにアプリはこちらです。
日薬eお薬手帳

今日の本題はライフハック

前置きが長くなってしまいましたが、今日の本題はライフハックです。

ライフハックとは、情報処理業界を中心とした「仕事術」のことで、いかに作業を簡便かつ効率良く行うかを主眼としたテクニック群である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Lifehack

小難しいことはわかりませんが、ライフハックとはつまり、人生において物事を効率よく回すためにやっている自分なりの工夫と言い換えられます。

そこにおいて先ほどのお薬手帳アプリは、まんざら無関係とは言いきれません。お薬手帳と違い、忘れてしまったということが考え難いからです。時間や機会の損失を防いでいるという意味でライフハックと呼ぶに相応しい。

もうひとつ、アプリ&ライフハックの話でいうと、個人的に欠かせないのがカーシェア検索です。
カーシェア検索

私の人生戦略として「なるたけモノを所有しない」があります。

たとえば街の中心部に住むことで、車がないと移動できないという状態を極力減らすことができる。どうしても車が必要な場合はカーシェアやレンタカーを使えばまったく問題ありません。

中心部ということはそれだけカーシェアの車庫も多くなります。つまり家の周辺に、豊富な車種を抱えるのも同然な状態ができるのです。何より走った分(ブーン)だけというのがいいですよね。

使い方は人それぞれ。夜中に子どもを緊急病院へ連れていったこともあったし、出張先の奈良で空き時間に寺院巡りを堪能してみたり。このカーシェア検索アプリは私のライフハックを語る上で欠かせない一品です。

財布の中身とスマホのアプリ、見られて恥ずかしいのはどっち?

昔から女性は財布の中に診察券がやたらと入っているというのが私の持論なのですが、そういう意味でお薬手帳アプリは女性の方の使用頻度が高いのではないかと今のところ予想しています。

財布の中身見せて。
スマホのアプリ見せて。

どちらにしても変態扱いされそうなので、決して女性にいうことはないでしょうが、ライフハックを語る上でこれら二つの使用変遷を観察することは何かの発見につながる気がしています。

ちなみに私は財布の中身を見られてもスマホのアプリを見られてもまったく恥ずかしくありません。……いや、ウソをつきました。一つだけ恥ずかしいものがありました。人間だれしも他人に知られたくないことがありますよねぇ。みなさんはいかがでしょうか?

ということで今回はこのあたりで終わりたいと思います。最後までお付き合いいただきありがとうございました!


児島 慎也