福岡発の制作会社リクトのWebマガジンリクトマグ|Web集客×福岡×スクール=広告費削減

編集部ブログ

個人的ですが・・・2018年に買って読んで良かったビジネス書NO.1

2018.12.28

会社の書棚

山田修史です。

福岡市のホームページ制作会社リクトに所属してホームページの運用のアドバイスやサポートをやっています。

この記事を書いているのは12月18日。

もうすぐ年末なので2018年の振り返りなんかしてみます。

AmazonやiPhoneのブックアプリで買ったビジネス書を紹介して、その中からヤマダ的に一番良かった書籍を発表します!

ビジネス書はほぼ、ホボホボAmazonで購入。一部、iPhoneのブックアプリで購入

小説は書店やiPhoneのブックアプリが多いかな。

2018年はAmazonの注文履歴をみると15冊でした。iPhoneのブックアプリでも数冊かっています。

書店で買った小説などをいれると2018年は20~25冊くらい書籍を読んでいました。

ちなみにAmazonにログインして注文履歴で過去に買ったものが閲覧できます。

過去の履歴みていたらわりと時間が過ぎていました・・・

2018年に買ったビジネス書

2018年に買ったビジネス書を列挙していきます。

画像を使いたかったので画像がAmazonアソシエイトのリンクになっているのはご容赦ください。

スモールビジネスのための Googleアナリティクス完全ガイド グローバルサイトタグ対応
皆川 顕弘 (著)

素人でもできる! たった20記事のミニサイトで月10万アクセスを集める方法
中嶋茂夫 (著)

オウンドメディアのやさしい教科書。 ブランド力・業績を向上させるための戦略・制作・改善メソッド
山口 耕平 (著, 監修), 徳井 ちひろ (著)

たった1年で人生が劇的に変わるポータルサイトビジネス: 誰でもできる不労所得の作り方
深井 良祐 (著)

短期間でやる気を引き出す! 個人面談
高木鉄平 (著)

いまさら聞けないデジタル広告のトリセツ(MarkeZine Digital First)
奥野 辰広 (著)

できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99 (できスタ Vol. 1)
栄前田 勝太郎 (著), 岸 正也 (著), 敷田 憲司 (著), 滝川 洋平 (著), タナカ ミノル (著)

2万回のA/Bテストからわかった 支持されるWebデザイン事例集
鬼石 真裕 (著), KAIZEN TEAM (著)

現場のプロから学ぶ SEO技術バイブル(特典PDF付き)
西山 悠太朗 (著), 小林 睦 (著), 丸山 弘詩 (編集)

「数字」が読めると本当に儲かるんですか?
古屋悟司 (著), 田中靖浩 (その他)

「数字」が読めると年収がアップするって本当ですか? 決算書オンチのための「会社の数字」が肌感覚でわかる本
古屋 悟司 (著), 田中 靖浩 (監修)

Googleオプティマイズによるウェブテストの教科書 ~A/Bテスト、リダイレクトテスト、多変量テストの実際~
井水 大輔 (著), 大柄 優太 (著), 工藤 麻里 (著), 瀧 里絵 (著), 針替 健太 (著), 松本 大河 (著)

決算書がまるごとわかる本 (100%ムックシリーズ) ムック
吉田 猫次郎 (著)

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)
樺沢紫苑 (著)

はじめてのリーダーのための 実践! フィードバック
中原 淳 (著)

この1年で足りない何かを学んでどうなりたかったのが書籍名をみているとわかってしまいますね。

ヤマダの2018年のビジネス書NO.1

それぞれ買って良かった書籍でした。

この中で唯一、社内のスタッフに貸してもいいけど自分で買った方がいいとオススメした書籍本をNO.1とします!

現場のプロから学ぶ SEO技術バイブル

現在のSEOはサーバーからホームページの構造からユーザーの意図と幅広い知識が必要になってきました。

復習と新しい情報をいれるのと体系的に学びなおす必要があったのでとても満足できた1冊です。

この書籍の5つのオススメポイント

  • 2018年7月30日が初版で情報が新しい
  • 設計から運用までホームページの制作工程ごとのSEO情報を網羅している
  • 技術バイブルとあるようにサンプルソースコードなどが紹介されている
  • 概念的な話ではなく答えが書いてある
  • 内部SEOと外部SEOとどちらも詳細にかいてある

付箋を貼った書籍

読みながらいいなと思ったら付箋や該当ページを折る癖があるのでこんな感じになってしまいました。

まとめ

インプットばかりしていてもアウトプットをしてフィードバックをしないとなかなか身に付きません。

知識を実践して結果を踏まえて再度、実行することを心がけていきたい。

ちなみにAmazonで年間5,000円以上の買い物をする人はAmazonチャージをつかって買い物をするといいかもしれませんね。

株式会社リクトでは

わかりやすい情報を、探しているすべての人へ。

を経営理念に閲覧者目線でのホームページの企画・制作・運用をしています。


山田修史