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特別企画

私が電子書籍を出版した理由(シーズン3)~家族デーゲーム~

2018.12.06

紙の前で鉛筆をにぎっている写真

こんにちは。つい先日、大胆に転倒し全身打撲を負った児島です。

あまりの衝撃に一瞬、こりゃやばいなと骨折を覚悟したのですが、そのあと体は普通に動き、結果人生における骨折未経験の記録を40歳と半年に更新した次第です。

とまあそんなどうでもいい話で文字数を稼いだところで、今日もハリきって記事の方にまいりましょう!

処女作の執筆設計書を本邦初公開

さて、私が電子書籍を出版した理由シリーズも今回で三回目となります。気付いている人は多いかもしれませんが、実は記事タイトㇽである「私が電子書籍を出版した理由」については、過去二回の記事ですでに述べてしまいました。

ということで今回はタイトル完全無視で、制作の裏側に着目し、電子書籍の執筆設計書を本邦初公開したいと思います。

「本邦初」などというと、なんだか満を持して感が目立ち、言っている自分がとってもサブい人間に思えてなりませんが、この場で共有することにより出版に興味のある誰かの役に立つことができれば、そのサブさにも意味があるのではないかと考えるようにしましょう。

(電子書籍の設計書)

家族デーゲーム設計書

見てもらえるとわかりますが、右ページの一番上にこの書籍の構想に着手した日付が書かれています。(2017年2月1日のようです)

実際にこの書籍がAmazonから出版されたのが3月13日のことですから、制作期間は約1ヶ月半ということになります。

……というのは嘘で、書籍として体裁を整える期間が約1ヶ月半。中身の記事自体は2年ほどあちこちで書きためたものを寄せ集め編集しています。

ステップアップイメージ

無地の白紙を目の前にして、さあ書くぞ~と意気込んだところでそんなにすぐ考えや文章が浮かぶことはまずありません。最初はちょっとしたメモ程度のものから、段々と内容が精査され一冊のものとしてまとまっていくのですよと、私がこの場で再三言ってきたことを上のイラストはうまく表しています。

先に見せた執筆設計書は第一作目のエッセイ「家族デーゲーム」のものです。

自分と自分以外のその他(母親、父親、嫁、子ども、社会など)について自身の思うところをふんだんに書いた作品となりました。ある意味この1冊で私の自己紹介は完結していると言えます。

タイトルに含まれている「デーゲーム」と野球を掛けて、章立てにGAMEと名付け、9つ(9イニング)に分けたのですが、そこに気付いてくれた人があまりいなかったことに寂しさを少しだけ感じつつ、それでも処女作にしてはなかなか頑張ったなと思えたことを今でも記憶しています。

* * * * * *

今回の記事の締めに、家族デーゲームの目次を以下に連ねてみました。(9×9=81話)

各タイトルを見てどんな内容の話か想像してみたり、この手のタイトルだったら自分にも何か書けそう(浮かびそう)といった発想のきっかけにしてもらえたら嬉しく思います。

それでは今日は、このあたりで終わります。
次回は二作目の短編小説の裏話に触れる予定です。

家族デーゲーム 目次

GAME Ⅰ 対母親
1.マザコンとはマザーコンダクターのことである
2.ずっとわたしの娘でいてください
3.母親が欲しいのは分身の温もり
4.ポケベルが鳴らなくて
5.女子にとってのトイレットペーパー
6.男と女はいつか別れる運命にある
7.遠く離れたふたりを繋ぐこの空
8.行列を疑え
9.スクーターは二人乗り

GAME Ⅱ 対子ども(0歳~1歳)
1.最上級の愛の言葉は I lave youである
2.夢のかけら
3.はじめてなんです
4.家庭崩壊と家庭円満
5.うまくいかないという経験
6.ボタンを押しまくらないで
7.とてもユニークで可能性に溢れた少年
8.第一印象から決めてました
9.親孝行の賞味期限

GAME Ⅲ 対父親
1.初老 of the year
2.420万円すぐに用意せよ!
3.計算通りにいかない息子
4.ガンダムと父親とゲイバー
5.昼間のパパは男だぜ
6.父親の機嫌はプロ野球の結果次第
7.子育てにおける大きな挫折
8.信念を共有できなかった男
9.人が亡くなる瞬間に立ち会うこと

GAME Ⅳ 対子ども(1歳~2歳)
1.可愛い顔したチンピラ
2.愛しい相手についしちゃう三大アクション
3.シモの世話をされて育ちシモの世話をされて死ぬ
4.ねえねえ。今どんなパンツ履いてんの?
5.パパの告白
6.粉ミルクの使い道
7.あなたとわたし
8.鈴虫とわが子のハーモニー
9.育ちが悪いというけれど

GAME Ⅴ 対嫁
1.わたしの人生はあなたでした
2.やっぱり我が家が一番
3.ラブレター以外の手紙
4.あなたのこと許さない
5.パパからママへ花束を
6.結婚式にいくら掛かるか
7.隠し味のバター
8.11ヶ月で13人にフラれた男
9.いつまでも手を出してこない男

GAME Ⅵ 対子ども(2歳~)
1.パパはどうしてパパなの?
2.上から、88・58・90
3.街一番のウェイトレス
4.ワールドツアーへようこそ
5.女の子の可愛さというもの
6.子どもの名前を決める喜び
7.純粋な心を持つ人間にしか読めない文字
8.お年玉一万円入りました
9.鳴くまで待ってあげないホトトギス

GAME Ⅶ 対社会
1.少子化を考える
2.セックスレスを考える
3.友達は100人もいらない
4.いじめの原因は親にある
5.不適切の境界線
6.現実をちゃんと生きよう
7.コウノトリは何も運んでこない
8.蛍光灯のオレンジ
9.胸の谷間と股間の凝視

GAME Ⅷ 対その他
1.亡くなった人の分まで生きるという偽善
2.北風舞い散る漁港の地で
3.もし私がいなくなったら
4.リスナー喜ばせタイプの音楽家
5.あの娘と寝たの?
6.お互い様の中で生きている
7.卒業アルバムを開くタイミング
8.好きな時に好きな場所で好きな人と好きな話をしたいだけ
9.男の価値は何で決まるか

GAME Ⅸ 対自分
1.自動ドアに開いてもらえない男
2.ミッキーとミニーの結ばれない恋
3.ごっつええ感じな生きかた
4.タクシーラウンジ
5.ゴールテープ童貞
6.結局はモテたいだけ
7.スピードの向こう側
8.大切なコミュニティ
9.生きてきた時間の確認

 


児島 慎也